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Work it!ブログ編集部です。

東京は今日もすっきりしないお天気ですね。それ以外の地域は快晴のようですが、こちらは上着がないとちょっと寒いくらいの気温です。また突然暑くなる日が来るかもしれませんので、皆さんお身体には気を付けてくださいね。

さて、今回で3回目となる現代短歌紹介コーナーです。早速見ていきましょう。

1,せかいじゅうひとふでがきの風めぐるどこからはじめたっていいんだ (やすたけまり)
何か新しいことを始めるのってちょっと勇気がいりますよね。このブログをお読みくださっている方の中には、未経験の職種に応募しようかどうか迷っている方もいらっしゃるかと思います。そんな時にこの歌のように、どこから始めてもいいんだ!って前向きに捉えていただいて、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。興味のある分野に、まずはチャレンジしてみることも大切ですよ。

2,かなしみを遠くはなれて見つめたら意外といける光景だった(岡野大嗣)
当時辛くて辛くて仕方なかった出来事。でも、時が過ぎ昔のことになったら意外にもそこまでのことでもなかったかなぁと思えた。それは昔よりも自分自身が成長できたということでしょう。困難を乗り越えようとしている最中はただただしんどくても、それを乗り越えられたら、これからは何でもできそうに思えますね。

3,努力とは希望を持っている人にだけゆるされたまぶしい助走(枡野浩一)
目標を達成させるための助走である努力ということでしょうか。たとえば、転職やスキルアップのために資格取得を目指すこともこの”まぶしい助走”ですね。その先には目指す未来が待っていることでしょう。

現代短歌は読み手の気持ちに寄り添うような作品が多いです。お仕事探しに疲れた時などふと目にすることで、また頑張ってみようかなと思えるのではないでしょうか。日常の出来事をわかりやすい言葉でこれほどまでに表現することができるのですね。

ここまでお読みくださりありがとうございました!
引き続き、Work it!をよろしくお願いいたします。

参考:
『ミドリツキノワ』やすたけまり・著 短歌研究社
『サイレンと犀 (新鋭短歌シリーズ16) 』岡野大嗣・著 書肆侃侃房
『歌 ロングロングショートソングロング』枡野 浩一(短歌),杉田 協士(写真)雷鳥社

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